能動的感情と受動的感情とは?

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「好き」ということと「好かれる」ことは、似ているけれども異なります。
「好き」は能動的感情で、自分の内界から湧いてくる感情です。
自分の内界から湧いてくる感情なのだから、自分の力でコントロールできそうなのですが、これがなかなか難しい問題です。
コントロールしようと意識すればするほど混乱してきます。


ちょうど、禁煙中の人がタバコを忘れようと意識するような時、タバコを忘れようと意識すること自体、タバコを思い出すという逆効果が発生します。
そういう時にはどうすればいいのかというと、逆らわずに受け入れると良いのです。
例えば、「ああ、今は自分はタバコを要求しているのだな・・」という具合にです。

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逆に「好かれる」というのは受動的感情になります。受動的な感情にはゆとりがあります。
ゆとりというのは、自分の感情を客観的に振り返る余裕をいいます。
仮に、自分も少し気になっている女性から「好きです」と告白されたら、貴方は心地よい感情と客観的な思考が交錯するに違いありません。
つまり、交際するかどうかを判断し選択するでしょう。
受動的というのは受け身であり相手からの働きかけなので、その判断はこちら側に任せられているわけです。だから心理的に余裕があるのです。


反対に、貴方の「好き」という能動的感情を受け入れるかどうかの判断は相手の女性にあるので、貴方はその判断を待つしか無いのです。
ちょうど、受験や入社試験の結果を待っているようなドキドキ感、不安感と類似した感情です。
ただ、恋愛は受験や入社試験の結果待ちと違い、こちら側からも働きかけることができるという救いはあります。焦りは禁物です。

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